denの段だらウォーキング日記 4冊目

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zoom RSS 150926立山雄山ピストン

<<   作成日時 : 2015/09/27 06:31   >>

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行程:新宿=(夜行バス)=立山=(立山ケーブルカー)=美女平=(立山高原バス)=室堂→岩殿の泉→玉殿岩屋→一ノ越山荘→雄山/昼→一ノ越峠→ミクリガ池→室堂=☂(立山高原バス)=美女平=(立山ケーブルカー)=立山☂=(富山地方鉄道)=電鉄富山。319分、約6.5Km

この夏何度目か夜行バスで行きましたが、今回も毎日アルペンで。行く前の天気予報が一時雨や一日雨でした。室堂行く道中は、まさしくそういう予報の集大成みたいな天気状況でした。予定ルートは室堂から3K2座(雄山、大汝山)をピークハントして、大走りから雷鳥平へ降りるものでしたが、前日も雨だったみたいだし、大走りルートがかなり長く急なので、周回はやめて、ピストンに計画を変更しました。ただ私自身は、何故かこの3000m級の山には相性が悪くて、また大ブレーキに。しかし何とか山頂へ行けて、一杯山を見れて、下山できました。最後は山の上は晴れているのに、下界は雨を体験しました。そして無事にお泊り先の富山へ着けました。
☆今日の1枚 雄山山頂#右奥が雄山神社
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紅葉の綺麗な中腹#一ノ越手前の最後の右カーブの辺りから
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草紅葉も見える室堂#雲が綺麗です
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<概略ルート>
コラボ:利尻・礼文でも同行したYAMAさん

§1.東京からのアプローチ
 上左:都庁からのバスは久しぶりです、下左:毎日アルペンのバス、乗客はたった3人の貸し切り状態、上右:立山までは、三芳PA、下中:松代PA、下右:有磯海PAなど経由して*1
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 上左:ケーブルカーの立山駅に。すぐに出発するというので急ぎ切符を買って、上右:ケーブルカーはくろよんに資材を運ぶため付けたという#くろよんの工事は着工1956年/完成1963年だが、営業開始は1954年8月13日、今も後ろに大きな荷台を引っ張る、下左:7分で美女平ですが連絡バスは6:30。室堂には最早で行けましが#待ち時間は結構あって連絡はよくして欲しいですが、右下:室堂まででは50分、バスを降りて右奥の暗がりで支度を整えて(登山靴を履く、上着の変更、要らない荷物をコインロッカーへ詰めて)
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 上:室堂のバスターミナルは、立山ホテルの1階で、下:2階には記念館があり、軽く見学して、3階から外にでて登山スタート
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§2.登り
 上左:外へ出ると雲が多く、紅葉も今ひとつよく見えない#雨が降ってないだけいいか〜、下左:立山の標識があって、下右:その左手に水場があって、水を汲む
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 上左:登山口方面へ、上右:振り返って立山ホテル、下右:行く先の右手のホテルの裏山まで雲が降りているが、紅葉は深まっている。草紅葉もいい具合に、下右:ミドリガ池と雄山分岐
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 左上:途中室堂山荘方面に玉殿岩屋というのがあるので、行ってみる、左下:正面に雄山。谷が紅葉しているが、赤はナナカマドみたい*2、右:玉殿岩屋の祠
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 左上:登山道へ戻り、道はコンクリートに石が敷き詰められた石畳、左下:右手の浄土山方面赤と茶色、ナナカマドと草紅葉。緑はハイマツ#ライチョウは雷鳥平とハイマツのある室堂辺りにいると聞いたので、ライチョウも並行で捜すが…、右:雄山のてっぺんが見えて来た#天気は良くなってきそう
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 紅葉の様子を楽しんでください、左上:真砂岳(右手)と別山・剱御前(中央の雲、中腹が見える)から奥大日岳の稜線には青空が見えてきている、右上:少し行くと富士ノ折立(右端)と別山(左の雲の中)への稜線上にあるピーク(無名峰)とそこから降る稜線が見えるが、大走りルートのようだ、左下:その方向の紅葉@雄山の中腹。日が出てきて、紅葉も映えてくる#まだ日影ですが、右下:雪渓を越えると、道も急になって行く、
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 上左:中央の噴煙が雷鳥沢、その奥の雲がかかっているのが奥大日岳(中央)と大日岳(左の雲)。右端に雷鳥沢のテント村がみえる、上右:祓堂と奥に浄土山、下左:高度が上がり、別山の左手奥に劔御前が見えて来た。だいぶ晴れ間が広がって来た、下右:最後の左カーブになります
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 上左:一ノ越(2700m)に到着。朝の雲の中からみたら、”奇跡的に晴れて”、上右:これからこの岩尾根を300m登ります、下:”〇〇が見たくて見たくて来た雄山”ですが、この景色が見たかったんです=北アルプスの裏側!=〇〇#左隅に雄山が見える
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 上:北アの山々を拡大、下:カシミールで同定すると、餓鬼岳から燕岳、槍・奥穂の北アの山々に、手前がその裏側、ちらっと御嶽山や赤岳、北岳辺りが見える。縦走すると、右手の山並を行くことになるんだ、すごい!
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 一ノ越山荘で、朝寒いと思って着込んだタイツやシャツを少し薄着にして、ついでに休んで、左:二ノ越?辺りかな。山頂へ登って行く、右:YAMAさんから1枚もらいました#大日が晴れてよく見えます
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 ところがこの後、三ノ越(かなり広い平らなところ)の先から大ブレーキ!急に足が止まって、頭痛やめまいが出て、高山病一歩手前って感じに陥り、足が遅くなるだけでなく、めまいの度に休むしかなく、左:やっと山頂下。右:ふと右手に富士山だ!#富士山に元気もらえたかな?
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 上左:やっと山頂に登頂#YAMAさんは20分以上前に着いてたみたい。南側をパノラマ、上右:同定しておきます、
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 上左:中段の登りが燕から常念、大天井、さらに少し奥が木曽駒みたい、左の登りが唐沢岳・餓鬼岳、左手に半分しか映ってないが富士山、富士山の右手の奥が甲斐駒や仙丈、鳳凰、北岳など、上右:上のパノラマの中央右の尖がり(平ヶ岳)の左に御嶽山、さらに左奥が乗鞍岳#その左手は水晶岳、右端は黒部五郎岳、下右:一ノ越山荘から浄土山へ登って行くと富山大学の研究所があり、その奥に白山が見えた。研究所を左手に行くと龍王岳、下左:その先を縦走すると五色ヶ原#双耳の薬師岳の手前の雲の手前
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 昼に。私は食欲がなく、下で汲んできた名水でパーコレータでコーヒーを沸かす。YAMAさんと相談して、ここからピストンに変更して、YAMAさんが詣でている間に、山頂の施設を撮影。左上:社務所、左下:記念碑、右上右:雄山神社までは、お参り札とまだ登る必要があり、右上左:その鳥居の横に大汝山への道標、右下:少し行ってみたが、ギザギザの大汝山頂に人が立っている、少し寝ようと思ったが、寒くてダメ
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 上:トイレの横から室堂方面、下:同定すると、別山の奥に劔岳が見えていました#SNSなどで、”雄山から劔は見えない”と言ったのは訂正、
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 上:東側のパノラマ、下:同定してみると、神社のすぐ右に雲がかかった白馬鑓ヶ岳や五竜岳、先日登った鹿島槍、尖がったのは針ノ木岳?、その奥に赤岳、その横の餓鬼岳の奥に富士山が見えます#日本三大急登の烏帽子岳も見え、日本のテッペンがみんな見える
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§3.下山
 また紅葉の写真を中心に。左下:雲の形が面白い
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 別山、雄山、浄土山、さらにその右に国見岳・室堂山を含めた立山三山のパノラマ
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 右下:バスの時間まで余裕があるので、ミクリガ池の方へ行ってみる#奥の雲の上に頭を出しているのが黒部別山?
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 上左:朝一で撮影した立山の標識の見える所、あとはバスの中から黄色と赤の紅葉ですね、下:剱岳は雄山からでは見えなかったのが残念と思ったら、帰りのバスから見えた→写真を分析したら、山頂の社務所裏にあるトイレに降りない辺りからみえてました
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 左上:美女平バス停、左下:木の周りが8.9mという立山スギの大木、仙洞スギ。雪のためか高さは21mしかない、右上:ケーブルカーで降りて行くと柱状節理#Wikipediaはこちら、段だらでは、湯河原の新崎川中尾沢のF2礼文島の桃岩、地鉄で今夜泊まる富山へ。新幹線が通り、すごい駅舎になっている#昔の4-5倍は大きい
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 翌朝、左上:路面電車が駅舎の下を通っている、昔はなかった海側へ延びているようだ、左下:新幹線の通る在来線だったJR北陸本線は第三セクターに変わっていて、右:かまぼこですが大きい#昔新湊の後輩の結婚式で大きいのをもらったことがありましたが、それを思い出しました
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 上左:ちょうど各駅停車のはくたかが出て行きました、上右:3タイプの新幹線が運行しているみたい、下左:在来線も随分変わっています#ホームにあったうどん屋は何処へ行ったんでしょう?、下右:我々が乗るかがやきが入線してきました#2時間で東京ですが、トンネルが多くて、携帯は圏外ばかりで、椅子は2つと3つで幅がないし、次に北陸行くなら飛行機か新幹線かと聞かれたら、前者さぁ
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 今日の出会い
 上:シラネニンジン?、チングルマの紅葉、下:ミヤマアキノキリンソウ、モミジカラマツの黄葉?
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 左:ヨツバシオガマ?、アズマギク?、右:イワギキョウかチシマギキョウか?、草紅葉の元と思われるが、イワイチョウ?、ヤマハハコ
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ポイント
・山頂の天気がよくて、奥穂高、槍、鹿島槍ヶ岳など北アが一望!素敵でした。辛い中いろいろと激励してくれ、何度か目のご一緒でしたYAMAさんのおかげです。ありがとうね#雷鳥と黒部湖がみれなかったね〜
・忘れ物ばかりのこの頃ですけど、今回はミラーレスカメラやGPSの予備電池をごっそり忘れてきました。都庁で写真を撮ろうとしたら電池切れ!探したけどない。ヤバイ!まあ携帯で乗り切るしかないなぁ。今回は携帯ケーブルをちゃんと持っているし、充電器もフル充電済み、予備の携帯もあるし…
・携帯は、バッテリーケース(充電池付きのケース)を携帯してきたので、対策は十分のはずでしたが、玉殿岩屋の紅葉を撮った後(*2)、携帯を落としました。幸い撮影場所の近くで再会できました#岩屋の写真は予備で持ってきたもう1台のスマホで撮影。YAMAさんに”携帯落とした”と言ったら、怪訝そうな顔をしてました。そりゃそうですね
・3000mから高山病に注意と言われますけど、奥穂を登ったのが初めての3000m越えでしたが、あの時も穂高山荘の辺りが3000mで、その後陥りました。”食べる酸素”持ってこればよかったなぁ。もう3Kクラスはやめる?
・高速道路がデコボコだらけでした。新宿からの冒頭の3つのPAと立山駅を経路に入れてバスルートを想定してみましたが、関越・上信越・北陸と高速を行ったのではと思いますが、*1のルートですが、関越に入ると揺れるし、騒音がひどいし、3人だけのバスでゆったりはできましたがとても寝れませんでした。あるいはバスが悪いのかもしれません?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
7/上旬からの百名山巡り(簡単な山を中心に)は、この立山で10座になり、総計上では25座です
まだ百から見ると、4分の1ですけど、今年残りでも、もう2-3座行きたいなぁ〜ですので、とりあえず少しづつ増やしていきたいです
den 私の百名山
2015/09/29 02:05
新田次郎の著作に、"劒岳 点の記"があります。明治の後半に日本の地図で空白地帯であった劔岳を測量する旧日本陸軍(今の国土地理院の前身らしい)の測量士の物語です。当時は室堂までバスもないので、立山町の芦峅寺(あしくらじ)辺りのまたぎ(長次郎谷で名前が残っている宇治長次郎等)などに山を案内してもらったり、湯治場をベースキャンプにして、アプローチしたりなど、文字通り、白地図から地図を作った。
本もDVDも見たけど、日本の最後の秘境を踏破して三角点を置くという難題とその達成の物語には、立山町の関与が不可欠で、立山町はいつも素通りしてしまう町でしたが、そんな立山にそういう歴史や人の心を打つ物語が存在したんだぁと感動した。#アルミの街でもありますけど
私自身は、今の所劔岳登頂は頭にはないが、今回山容が見れてよかったと思う
den 立山町
2015/09/29 02:12

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近々の山行予定 -16/2/4 更新

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